野島高彦・社会連携活動

社会連携活動
野島 高彦
更新: 2023-09-22


小学校・中学校理科教材制作への協力
    「キウイでハムに穴が開く」
    理科教育ニュース No. 1080,2019年7月18日号,少年写真新聞社.監修を担当し,教師用解説付録を執筆した.


模擬授業 & 出張講義
  1. 鏡の国の化学
    藤嶺学園藤沢高等学校 (神奈川県藤沢市),2023年9月22日(金)

  2. 理系の大学って何するの?
    北里キャンパスナビゲーター主催 オープンキャンパス番外編,オンライン開催,2021年2月14日(日)

  3. 伝わるプレゼンテーション:スライドショーの組み立て方
    順天中学校・高等学校 (東京都北区),2020年11月13日 (金)
    [トピック内容 & 生徒の感想]

  4. 伝わるプレゼンテーション:スライドショーの組み立て方
    順天中学校・高等学校 (東京都北区),2019年10月28日 (月)
    [トピック内容 & 生徒の感想]

  5. 伝わるプレゼンテーション:スライドショー準備のポイント
    順天中学校.高等学校 (東京都北区),2018年11月2日 (金)
    [トピック内容 & 生徒の感想]

  6. 探求活動にあたっての研究記録の大切さ
    神奈川県立平塚江南高等学校 (神奈川県平塚市),2018年3月18日 (月)

  7. 主観的に物事を考えよう!
    北里キャンパスナビゲーター主催「キタサト交流会」,北里大学相模原キャンパス(神奈川県).2018年6月10日 (日)

  8. 化学授業
    東京都三鷹市立羽沢小学校6年生対象,2012年2月15日 (水)

  9. 化学授業
    東京都三鷹市立羽沢小学校6年生対象,2011年1月20日 (木)

  10. 化学授業
    東京都三鷹市立羽沢小学校6年生対象,2010年2月18日 (木)

  11. 化学授業
    東京都三鷹市立羽沢小学校6年生対象,2009年3月11日 (水)
    pH依存色彩変化

  12. 化学の世界を楽しもう! アンモニア噴水実験と化学のお話
    東京都三鷹市立羽沢小学校6年生対象,2007年12月7日 (金)

  13. 化学者による化学の授業
    東京都三鷹市立羽沢小学校6年生対象,2006年12月18日 (月)


文部科学省検定理科教科書制作への協力
  1. 大日本図書株式会社『理科の世界1』(中学校1年生) p. 73「実験ノートの重要性」,教師用指導書p. 253,p. 370の元となる資料を提供した.

    詳細はこちら

中高生向け自然科学ニュースレター制作への協力
  1. 「実験ノートについて」
    公益財団法人日本科学協会Science Mentor News, Vol. 2, p. 21. 2016年6月

  2. 「実験レポートはどのように書くのか?」
    公益財団法人日本科学協会Science Mentor News, Vol. 2, p. 1. 2016年2月

化学イラストの提供
  1. 「図1. ボイルの法則」,「図2 シャルルの法則」,「図3 ドルトンの分圧の法則」
    臼井俊雄著『科学の知識と英語を身につける』(ベレ出版)

    気体の法則を説明するために必要なイラストの原図を提供した.
    詳細はこちら

新聞記事取材への協力
  1. 「事象たどる手がかり残す習慣を/実験『レシピ』,日付や時刻,図や写真・・・」
    朝日中学生ウイークリー,2014年4月20日 (日),1面
    実験科学研究で用いられている実験ノートにはどのようなことを記録するのか,中学生向けに具体的な記載例を提供し,説明した.



実験科目教材の提供
「実験ノートには何を記録するか?」スライド教材を提供し続けてきた.
詳細はこちら→実験科学教材提供についてのお知らせ
TV番組制作への協力
  1. 「不正を排する『実験ノート』は?」
    TBSテレビ,「サンデーモーニング」,2014年4月13日 (日),8:30-10:24
    実験科学研究で用いられている実験ノートにはどのようなことを記録するのか,具体的な記載例を提供した.


  2. 「話題の『実験ノート』重要性」
    TBSテレビ,「ひるおび!」,2014年4月4日 (金),11:00-13:50
    実験科学研究で用いられている実験ノートにはどのようなことを記録するのか,一般的な注意点を紹介するにあたり,中立な立場から情報を提供した.



オンラインメディアへの情報提供
  1. 「小保方さん 実験ノートには日付も詳細もなく要件を満たさず」,ハフィントンポスト日本版, 2014年4月3日 (木)


研究成果の一般公開 (所属機関外部で行ったもの)
  1. 「高性能生体チップの開発」
    イノベーションジャパン2004,東京国際フォーラム(東京都),2004年9月28日-30日

  2. 福岡ナノテクNOW2004,アクロス福岡イベントホール(福岡県),2004年7月13日

  3. 「顕微赤外吸収分光法を用いた新規プロテインチップの開発」
    nano tech 2004(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議),東京ビックサイト(東京都),2004年3月17日-19日

  4. モノづくり総合展九州2003,福岡国際センター(福岡県),2003年9月3日-5日
    研究機器のデモンストレーションと生体分子検出実験に関する解説

  5. 福岡ナノテクNOW2003,ホテル日航福岡(福岡県),2003年7月25日

  6. 「顕微赤外吸収分光法を用いた新規プロテインチップの開発」
    nano tech 2003(国際ナノテクノロジー総合展・技術会議),幕張メッセ(千葉県),2003年2月26日-28日

  7. 「最先端のバイオテクノロジーを体験しよう!:DNAチップ」
    化学への招待/夢化学21,博多(福岡県),2002年10月12日


研究成果の一般公開 (オープンキャンパスなど)
  1. 生研公開2008 (駒場リサーチキャンパス公開),東京大学生産技術研究所 (東京都),2008年5月29日-5月31日

  2. 「マイクロ流体デバイスを利用した無細胞遺伝子工学」
    生研公開2007 (駒場リサーチキャンパス公開),東京大学生産技術研究所 (東京都),2007年5月30日-6月1日

  3. 「フラーレン,カーボンナノチューブの世界をのぞいてみよう」
    2005年度九州大学説明会,九州大学(福岡県),2005年8月4日

  4. 「インターカレーター:DNAに結合すると色が変わる不思議な物質」
    2003年度九州大学説明会,九州大学(福岡県),2003年8月6日

  5. 「遺伝子の一塩基多型SNP」
    平成14年度九州大学説明会,九州大学(福岡県),2002年8月6日

  6. 「二本鎖DNA特異的結合蛍光性インターカレーターを用いたDNAハイブリダイゼーション検出」
    早稲田大学理工学部オープンキャンパス,パネル展示,早稲田大学(東京都),2001年5月19日

  7. 「生体外蛋白質合成系」
    理化学研究所一般公開,理化学研究所(埼玉県),1998年4月15日

  8. 「生体外蛋白質合成系」
    理化学研究所一般公開,理化学研究所(埼玉県),1997年5月16日

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